一発試験ロードマップ

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仮免、本免学科試験での筆記用具は試験場の貸し出し制に

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東京都の鮫洲運転免許試験場で、一発試験の学科試験時に外国人による不正が発覚したことにより、試験体制がいろいろと見直されることになりました。

すでに行われた処置としては、東京都の3つの運転免許試験場(府中、鮫洲、江東)において、受験者が持参した筆記用具は学科試験中に使用禁止としています。代わりに鉛筆と消しゴムを貸し出ししています。これは一発試験受験者も指定教習所卒業者も同様です。

一発試験を受ける人の負担は何も増えませんし、解答用紙に必ず鉛筆で回答することにもつながるので、良いことではないかと思います。以前に、解答をボールペンで記入してしまい、注意を受けて慌てて鉛筆で書きなおした人を見かけたことがあったので(この方は結局不合格となっていました)、こういう事の防止にもなると思います。

ただし、受験時に提出する運転免許申請書等はボールペンでの記入が必要であったりしますので、一応は持参しておいた方が良いと思います(ボールペンも置いてはありますが)。

又、他の道府県の運転免許試験場においても、私物筆記具の禁止や試験問題の種類を増やすことなどを検討していくとのことです。
(その他、学科の不正対策や問題作成課程などについての詳細は、仮免・本免学科試験についてのページを見て下さい)。

学科試験はさらに厳格化へ

東京都の一発試験の場合はこれまでも、机の上に鉛筆と消しゴム以外置いてはいけないこととなっており(筆箱もダメ)、カバンなどの荷物は机の横のフックに掛けることすら禁止されています。

試験問題を持って帰ったり、カメラなどで撮影したりするのは以前から禁止ですし、構内撮影等も禁止されています。

さらに今回の出来事により、試験場内で携帯を使えなくすることも検討するようです。地方の試験場でも、トイレや具合が悪くなって一時的に試験室を出た場合でも再入室を認めない所もあるなど、学科試験が厳格化しているので、事前の体調管理も大切です。

学科で覚えたことは技能試験でも必要となるので、やはり真面目に勉強することが合格への最短の道なのではないかと思います。