一発試験ロードマップ

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原付免許の合格率

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原付免許(第一種原動機付自転車免許)には技能試験がなく、学科試験だけが実施されます。自動二輪免許や普通免許などでは、免許の取得手段として自動車教習所、または一発試験(運転免許試験場で直接、学科と技能試験を受けること)の2つの手段がありますが、原付免許は試験場でのみ取得することができます。

その試験の合格率が運転免許の統計に掲載されています。それを引用したのが次の表です。

普通免許と中型免許の間に準中型免許が設置されることになりました。これにより普通免許で運転できる車両が大幅に制限されることになります。改正前に取得しておきたい人は注意してください。
※関連ページ:
小型二輪のMT・AT免許の取得割合
小型二輪免許の一発試験合格率
普通二輪免許の一発試験合格率

※参考資料:運転免許統計
※平均受験回数は合格率をもとに書き加えたものです
原付免許試験の合格率
受験者数 合格者数 合格率 平均受験回数
平成17年
(2005年)
472072 270261 57.2% 1.7回
平成18年
(2006年)
424257 242141 57.0% 1.7回
平成19年
(2007年)
414135 232102 56.0% 1.7回
平成20年
(2008年)
370208 206471 55.7% 1.7回
平成21年
(2009年)
351028 200511 57.1% 1.7回
平成22年
(2010年)
326053 190538 58.4% 1.7回
平成23年
(2011年)
303891 176609 58.1% 1.7回
平成24年
(2012年)
289727 163615 56.4% 1.7回
平成25年
(2013年)
271473 155263 57.1% 1.7回
平成26年
(2014年)
237326 140301 59.1% 1.6回
平成27年
(2015年)
213326 129375 60.6% 1.7回

これが原付免許の合格率として掲載されているのですが、このデータには学科試験を受験せずに免許を取得した人、例えば一部の免許失効者や外国人で日本の免許に切り替えた人など、受験の申請だけで合格している人のデータなども入っています。

これらの学科試験免除者を除外すると、実際に学科試験を受けた人のデータを正確に出すことができます。以下がそのデータです。一番と言うわけではありませんが、他種の運転免許と比べると原付の合格率は高いものとなっています。

※原付免許は学科試験を合格しただけでは交付されず、合格後に実施される取得時講習(原付講習)を受ける必要があります(地域により受験前に受講する必要あり)
原付免許の学科試験の合格率
受験者数 合格者数 合格率 平均受験回数
平成14年(2002年) 561900 318220 56.6% 1.7回
平成15年(2003年) 514156 286609 55.7% 1.7回
平成16年(2004年) 490760 275228 56.0% 1.7回
平成17年(2005年) 461752 259941 56.2% 1.7回
平成18年(2006年) 413870 231754 55.4% 1.7回
平成19年(2007年) 403139 221106 54.8% 1.8回
平成20年(2008年) 358948 195211 54.3% 1.8回
平成21年(2009年) 338319 187802 55.5% 1.8回
平成22年(2010年) 312017 176502 56.5% 1.7回
平成23年(2011年) 290981 163699 56.2% 1.7回
平成24年(2012年) 277710 151598 54.6% 1.8回
平成25年(2013年) 258796 142583 55.1% 1.8回
平成26年(2014年) 224680 127649 56.8% 1.8回
平成27年(2015年) 199990 116039 58.0% 1.7回